ガツン、とみかんで使用する
みかん果肉は安心・安全で、
おいしさにもこだわっています。
果肉の選定からアイスの製造まで
たくさんの段階を経て、
それぞれがおいしさにつながるように
工夫をしています。
みかん果肉のこだわり
使用しているみかんは、
中国浙江省(せっこうしょう)産の温州みかんです。
浙江省では、約1700年前から続く「築墩(ちくとん)栽培」という伝統的な方法で柑橘が育てられています。
土を高く盛った場所に植えることで、雨季でも根が水に浸かりにくく、余分な水分や塩分がたまりません。
水分と養分のバランスが安定することで、果実は健やかに育ち、甘みが増し、味の濃い柑橘になります。
中国工場での品質管理
全量目視検品工程
「ガツン、とみかん」の食感に影響を与えるみかんの内皮について、一般的な選別に加え、専用の選別対策を現地工場と協力して確立し、おいしさを追求するために品質向上に取り組んでいます。
シーズン中は日本の果肉加工会社が数週間にわたり現地で確認を実施し、果肉加工の期間外でも、みかんの品質改善会議を行い、安心安全で美味しいみかんをお届けするために継続的な改善を進めています。
検品されたみかんは加熱殺菌を経て、日本へ輸出されます。
-
皮・種の除去
-
検品作業
おいしさPoint
皮を残さないことで渋みがない
おいしさにつながっています。 -
加熱殺菌
決められた温度の水槽に一定時間通過をさせることで満遍なく温度を伝えて殺菌します。
国内工場での品質管理
国内でも再度検品
国内でも内皮・種の除去を再度おこなうことで品質を強化しています。種は果肉を下から照らすことで透かして目視検品し、内皮は光を当てずに目視と触感で検品しています。
国内工場での加熱殺菌
国内工場では果肉の加熱殺菌を再度実施し、衛生面の安全性を確保しています。
優しい殺菌ってどんなもの?
果肉が柔らかくなったり崩れてしまわないよう低温での殺菌を行っております。
-
種の選別
-
内皮の選別
-
加熱殺菌
おいしさPoint
殺菌は強すぎると果肉が柔らかくなってしまうため、優しい殺菌を行っています。
安全性への取り組み
-
定期的な農薬検査
中国と日本で毎年、残留農薬の有無を確認する検査を実施しています。
中国で年1回、日本で年1回外部機関による分析検査で安全性を確認しています。
-
安心安全の追求
中国と日本共に、
- 工場支給ユニホームを着用し、検品作業者には定期的に毛髪付着除去の巡回を実施しています。
- 虫等に対しても防虫専門会社にて問題ないか毎月確認しています。
- 各工場には安心安全カメラを設置し安全な作業がおこなわれているか随時確認しています。
-
厳格な品質管理体制
中国みかん工場ではHACCP、ISO22000に加え、GFSI承認スキームであるBRCGSを取得し、実務レベルでの高い品質管理を行っております。
日本の果肉加工会社は年3回中国工場を訪問し、より良い品質の実現のためラインの検討や課題解決を行っております。各認証機関の監査を年1回実施しております。
ガツン、とみかんが出来るまで
-
STEP1美味しいシロップミックス!
原材料を混ぜて加熱殺菌してシロップミックスを作ります。
-
STEP2いよいよみかん果肉と出会います!
シロップミックスにみかん果肉を投入し均一に混ざるよう満遍なく混ぜ合わせます。
おいしさPoint
果肉をつぶさないように専用の充填設備を使用します 。
-
STEP3型に流して凍らせます
モールドとよばれるガツン、とみかんの型にミックスを流し込み、棒を挿し-32℃以下で冷やし固めます。
-
STEP4包装します
アイスを抜きあげて包装され「製造ロット番号、製造所固有記号」を印字します。
-
完成
ガツン、とみかん
フルーティーなみかん味アイスキャンディーに
みかん果肉をガツン、と詰め込み、
爽やかな味わいが特徴のアイスです。