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赤城乳業 新卒採用2017

汗をかけ!知恵を出せ!~マーケティングの鬼、語る~

「マーケティングの鬼」語る!!

ガリガリ君の売上本数は年間4億3000万本。
今や国民1人あたり年に約4本食べている計算だ。
ガリガリ君がここまでのブランドになったのには、様々なマーケティング戦略がある。
ガリガリ君だけではない。赤城乳業にはマーケティングにこだわる、どうやら鬼がいるらしい…その実態とは…

マーケティングの鬼って…(笑)
確かにマーケティングにはこだわりを持っています。
一般的にマーケティングと言いますと、
パブリシティ(広告宣伝)というイメージを持つかもしれませんが、当社の場合は違います。
流通への企画営業や企業間のコラボレーション企画、広告宣伝、プロモーションなどにも関わります。
また、営業の取りまとめ役として、情報を発信したり、営業部と開発部をつなぐパイプ役でもあったりします。

マーケティングってなんとなく華やかなイメージがありますが…

学生の方から見ればそうかもしれませんね。
机上のイメージが強いかもしれませんが、実際は入社してすぐにできるような仕事ではありません。
何年も営業を経験して、現場を知らないとできない仕事です。
とにかく情報をたくさん集めること、証拠や、根拠に基づいたものがないと説得性にかけますからね。
調査データと実際に足を運んだ店頭の情報両方をそろえないと、頭だけでも、足だけでもだめですね。

そういった情報を集めて仕掛けた企画ではどんなものがありますか?

例えば、2008年のファミリーアイス消費者キャンペーンなどがあります。
これは、商品のバーコードを集めて景品を当てるというものでしたが、景品だった「ガリガリ君の布団」が好評でした。
これは、店頭での親子が「眠り」について会話していたのを聞いて、発案したものです。
「よく食べ、よく眠る」そんなイメージを形にしました。
これは現場に行っていなかったら浮かばなかったアイディアで、だからこそ、好評をいただけたのではないかと思います。

真冬の札幌のサンプリングの様子

印象に残っている企画はありますか?

真冬の札幌でアイスのサンプリング! 誰が食うんだって?
実は冬は家の中は暖かいため、アイスを食べる潜在需要はあったんです。
そこをつけないかと思って企画しました。寒いけれど、ちょっと楽しいですよね?

ガリガリ君のファンサイト、ガリガリ部も手がけているそうですが…

思い出してみてください、ガリガリ君が一番おいしく感じられたのは、部活動の後ではないでしょうか?
あの時の気分をもう一度味わって欲しいと思い、始めました。
活動としては本当に部活動のノリで、部員の投票でガリガリ君のフレーバーを決めたり、部員で「合宿」に行ったりします。
これからもファンを大切にしていきたいという思いの表れが、このガリガリ部なんです。

赤城乳業のマーケティングの特徴は?

当社は2015年の売上が405億円、過去最高の売り上げになりました。
しかし、大企業から比べればまだまだ小さな企業です。
でも、だからこそ資金力にものを言わせない、企画力で勝負ができる。
「お金をかけずに済むように」という精神に磨きをかけてきましたし、企画するときには、こちらも楽しんで色々な仕掛けをする。
そうしたことでお客様に楽しんでいただく。
こういった発想力、「遊びごころ」が他社との差別化になっているのではないかと思います。

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